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スレ124より 600 :名無しの心子知らず:2008/01/17(木) 14 48 29 ID nfm69/6e 私もプチ投下。 私は母の影響で、あるブランドの食器が大好き。 リビングの棚に鍵付きで置いておき、母や大事な客が来たときだけ使う。 それを旦那の親戚の女性(こちらも既婚)が見て、クレクレしてきた。 曰く、親戚同士関係を深めるため…らしい。 「外から来た嫁は立場が弱い、私が仲良くしてやるからよこせ」とのこと。 夫や義父母がいない場所や時間を狙ってあんまりしつこいから、さくっと主人に報告。 すると、主人はニコニコしながら、 「○子、食器くらい、もらわないで×夫さんに買ってもらいなさい」 と、皆の目の前で注意。 ×夫さんは「食器くらいありますよ(笑)○子、何かあったのか?」と、こちらも穏やかに質問。 ○子さんは怒って、「こんなに使わない食器をためとくなんて、勿体ないじゃない!」と自爆。 さっきまでせっかく影でねちねちしてたのに、いいのか? ×夫さんは「○子が迷惑をかけました」と謝りながら帰り、その後私の好きな紅茶葉が送られてきた。 セコケチ?奥と、丁寧な旦那って、どうやって出会うんだろう。 601 :名無しの心子知らず:2008/01/17(木) 14 51 58 ID yKoct1AN 600 >セコケチ?奥と、丁寧な旦那って、どうやって出会うんだろう。 ほんとほんと。似たもの夫婦ならまだ納得できるんだけど。
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ハーレー・ダビッドソン ハロルズギア バンソン ビッグツイン ヒョウドウ ファーストレーン フォースピード フラットヘッド フリーダム ペアスロープ ベイツ ハーレー・ダビッドソン HARLEY-DAVIDSON 本国公式サイト http //www.harley-davidson.com/ 以下省略 日本公式サイト http //www.harley-davidson.co.jp/ [部分編集] 当たり前だがライダースジャケット草創期から存在するハーレー乗りの為のブランド。 ライダースジャケットにアクションプリーツを採用したのはここが初めてなんだとか。 古の時代に比べOEM先が駄目になったのか作りは昔ほど良くない。 ストレートに言えばハーレーのマークが付いてなければ誰も買わないレベル。 革ジャンのみならず頭の先からつま先まであらゆるアイテムが揃っている。 価格的には大手なのに良心的なアイテムも多くある。 上へ ハロルズギア HAROLD S GEAR http //www.harolds.co.jp/ [部分編集] 30年代から50年代のクラシカルな英国系でもありファッションライダー寄りでもある。 一部のSTDモデル以外は癖のあるデザインが多い。 シーズン毎に様々な新製品を出す。 おかげでセールにかかった場合のバーゲンハンターも多い。 ファッションブランド的扱いだが意外と素材にうるさく、巷に溢れるやたらと重い馬革を 真っ向から否定し、軽さや独自の鞣し方や染色にこだわった馬革や、洗える馬革を開発するなど 馬革に対しては強いこだわりを持つ。 へヴィホースハイドと呼ばれるものでも他ブランドのホースハイドの革ジャンに比べて かなり軽い部類に入る。 ただ、軽いおかげでどうしても安っぽく見られがちだが意外なほどの 厚さ(1.6ミリ)もしっかりと確保している。 ウォッシャブルホースハイドは気軽に洗える反面、すぐにコシがなくなる。 3種の馬革、2種の牛革に加えてたまに限定的に鹿や水牛などの革が使われる。 軽くてしなやか、街着として気軽に羽織れるような革モノが多いおかげで 走りを重視する革ジャン好き、重くて堅牢な革ジャンを好む人からは敬遠される。 小物やバッグ等も積極的にいろいろなデザインや素材のものがリリースされる。 用途によっては使える物が多く、シフトパッドは隠れた名品だったりする。 たまに生産されるベリーショートジャケットは根強い人気がある。 同ブランドを代表する有名なこのジャケットを定番化していないのは謎である。 サイズ展開が主にSMLなのが問題。 アメカジの方を向いてライダースを作っている感じが見受けられる。 上へ バンソン VANSON http //www.vansonleathers.com/ [部分編集] モータースポーツに積極的なバイク用のレザーブランド。 メインの生産拠点が人件費などの問題により2008年から南米になった。 やはりUSA製らしくショット程ではないが部分ごとで革にばらつきがあったり 作りは大雑把な所がある。ショット同様に革質低下が指摘されている。 革の厚さも創業当時と比べると貧相になった。(オーダー指定の場合は昔と同じ革にできる) これは客層がライダーだけではなくファッションで着る人からの要望で比較的柔らかい革を 使うように発注元が言い出したのが原因である。 日本で販売されるものは北米産の革で独特の色艶がある。 袖の先の作りが縫ってないので、好き嫌いが分かれる。 ツナギやレーサー系シングルからスタンダードなシングル、ダブル、 カタログには載っていない様々な取扱店からの別注モデルなどモデル数は多い。 いかにもアメリカンな一部モデルやレザーパンツは非常に癖が強い。 特にパンツはバックヨークの形状の問題から破損報告が多い。 オーダーでのカラーバリエーションが非常に多い。 艶などは10年で他と変らなくなる。 上へ ビッグツイン BIG TWIN http //www.bigtwin-japan.com/ [部分編集] 重厚なライダースが通の間で好評。革の厚さ縫製もカドヤと並ぶ。 シルバーコンチョにも定評がある。 重さも最高クラス(笑)。 ボタンなどの装飾にシルバーやコンチョを使用するなどのこだわりが見られる。 純国産の国宝クラスの銀細工と国宝クラスの革ジャンの組み合わせは素晴らしい。 軟弱じゃない頃のクロムハーツと比較しても勝っている。1着作るのに4日かかる。 日本の産業が価格的に中国に奪われている昨今、コレだけの逸品には他では見られない。 上へ ヒョウドウ HYOD http //www.hyod-products.com/ [部分編集] 一般的なユーザーの声ではツナギの評判日本一。 前傾ポジションの厳しいバイクではココ以外ありえない。 ツナギ・ライダース・インナーダウン・その他アイテムもライダーからの支持は厚い。 上へ ファーストレーン FAST LANE http //www.e-rockers.com/pc/index.html [部分編集]
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概要 メジャーブランドの経歴、ショップリスト等の詳細を載せます。 どなたでも編集可能です。 ブランドのリンクはショップリストのメジャーブランドへ。 ブランド BABY,THE STARS SHINE BRIGHT Angelic Pretty metamorphose temps de fille MAXICIMAM Heart E Innocent World Mary Magdalene Victorian Maiden Juliette et Justine h.naoto Moi-même-moitié BLACK PEACE NOW PEACE NOW PUTUMAYO MILK Emily Temple cute
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■サイマウのイタリア土産のマスケラは中国製の安いパチもんだった可能性が高い件 ・サイマウのイタリア旅行記より・パリの20区さいたま新都心店ブログより ・実際に本店で撮って来たもの (店員に撮影・第三者への公開許可確認済) ちなみに 画像検索「マスケラ 卒業旅行」でヒットする酷似デザインのハイクオリティ版 おそらくこの本場のデザインをコピーして売ってるんだろうけど 店員にパクってるのかとはさすがに聞けず不確定です 知恵袋の質問より 仮面はいくらでも売っています。 仮面の店はいくらでもあります。 しかし現在は土産物屋にある安い仮面は全部中国製です。 ヴェネツイアに住む「ヴェネツイアの仮面職人が作った仮面」は値段が高いです。 そういうものは仮面専門店にあり、茶色の説明書が付いていて「メイド イン イタリー」とはいっています。 仮面はほとんどのものはリボンが付いていて顔に付けられます。(観光客が1日楽しむ為にこういう物を買って顔に付ける。) 仮面のいいものと中国製のものとあるのです。値段でわかりますし、 中国製のものは中国人がやっている土産物店で安く売られています。
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登録日:2015/05/13 Wed 17 35 55 更新日:2023/01/30 Mon 06 45 16NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-12 キマイラ ギガブランド デュエマ デュエル・マスターズ ハンデス レア 聖拳編 身勝手な魂 輝かしい才能 闇文明 闇文明のクリーチャー ブラックモナークは、 魔獣に身勝手な魂と輝かしい才能とを埋め込んだ。 概要 ギガブランドとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-12「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合(エターナル・ボルテックス)」にて収録。レアリティはレア。 相手の手札増加を潰すことができるキマイラ。 スペック ギガブランド R 闇文明 (6) クリーチャー:キマイラ 3000 相手プレイヤーは、カードを2枚以上引いたターンの終わりに、自分自身の手札をすべて捨てる。 相手の手札ドローを殺すハンデス効果を持つ。 相手がカードを何らかの方法で二枚以上引いたターンの終了時に、相手の手札を全てハンデスさせる。 ちなみに、《ストリーミング・シェイパー》などの手札に『加える』系統の能力には反応できない。 相手のドローを封じるどころか、ハンデスさせてしまうこの効果は言うまでもなく強烈。 ターンの開始時に1枚引くカードも含まれるので、相手はカードを一枚も追加でドロー出来ない状況に追い込まれる。 そのため、単純な相手のドローをロックさせる役割をこなせるだけでもなかなか働ける。 手札のドローをロックさせるだけでは無く、《ネクスト・チャージャー》などの相手が手札を交換する手段も封じる。 ただ、相手が二枚以上引いたときに起きるハンデスは強力なので、何らかの方法でハンデスを使ってやりたい。 基本的には、相手に強制的にカードをドローさせるカードとの組み合わせが強力。 各プレイヤーの手札をリセットさせる系統のカードとのコンボもオススメ。 しかし残念なことに、ギガブランドには大きい弱点がある。 それは、重いコストの割にパワーが低めなこと。 パワーが3000という数値である以上、火力除去には滅法弱く、ギガブランドを出せるターンではもはや場に長く保てない。 種族もキマイラという不遇種族なので、コスト軽減やパンプアップなどのサポートもないのが痛いところか。 よってギガブランドを有効に活用するには、貧弱なパワー面などを補助していく必要がある。 相性の良いカード 黒神龍ダフトヘッド R 闇文明 (5) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 9000 相手のターンのはじめに、相手はカードを1枚引く。 このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を見てその中から1枚選んでもよい。相手はそれを捨てる。 W・ブレイカー 暴走機械オーバースキル R 水文明 (5) クリーチャー:グレートメカオー 3000 各プレイヤーは、自分自身のターンのはじめにカードを1枚引く。 相手がバトルゾーンからクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) 相手にカードを引かせることのできるクリーチャー。 この二枚はギガブランドのハンデスを高確率で起動させられるため、かなり相性が良い。 ダフトヘッドはパワーなどの面から攻撃力に優れ、オーバースキルはアンタッチャブル持ちなので場から離れにくい。 コスト設定的にも、ギガブランドに綺麗に繋げられる点も魅力的か。 サイバー・N・ワールド SR 水文明 (6) クリーチャー:サイバー・コマンド 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは自身の手札と墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、それぞれ、5枚カードを引く。 W・ブレイカー 手札リセットで有名なお方。 リセットした際に、各プレイヤーはカードを『引く』。 そのためギガブランドの効果を適用することが可能であり、相手のみは手札をリセットさせられるどころか捨てさせられてしまう。 補足 このクリーチャーのフレーバーテキストにも、覇王ブラックモナークが登場。 どうやら、ギガブランドを作り出したのはブラックモナークらしい。 そしてギガブランドには『身勝手な魂』と『輝かしい才能』を埋め込んで作り上げたようだ。 つまり、『身勝手だけど才能には溢れる』という存在ということである。そんな奴がいたら厄介すぎる。 ちなみに、ギガブランドの収録時期が聖拳編のDM-12。 なので、ブラックモナークの残留思念は聖拳編時期の超獣世界までには居座っていた可能性がある。 Wiki篭りは、項目に身勝手な主観と輝かしい記述とを埋め込んだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Nと組ませるとまさに「身勝手な魂と輝かしい才能」になるな ただの偶然か、昔から同じようなカードを考えていたのか -- 名無しさん (2015-05-13 19 28 44) ダフトヘッドとの組み合わせはよく使ってたなー。そのせいか友達がマッドネス使いだらけになってたが -- 名無しさん (2015-05-14 10 58 37) アイシールド21の阿含を思い出した>身勝手な魂と輝かしい才能 -- 名無しさん (2015-05-14 15 05 19) ナーガ再録の進化元はこいつがいいかも -- 名無しさん (2016-01-18 21 09 44) 名前 コメント
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手加減知らず No.0914 手加減知らず 条件:フランドール2 使用:戦闘 呪力4 追加代償(使用):体力1 自分の戦闘中のスペルは「攻撃+2」「命中+2」を得る。 その歯止めの効かない破壊力は、遥かにレミリアお姉様を凌いでいる。 illustrator/源五郎? 考察 フランドールの代表的な詰めカード。 攻撃に加えて命中も上がるので詰めに最適。 ただし、使用に体力が必要なので自分の体力を計算して使わなければならない。 強力なカードであることは間違いないが、フランドールリーダーの場合は体力が少ないので、このカードや《禁忌「クランベリートラップ」》、《禁弾「過去を刻む時計」》等で体力を削り過ぎて自滅することの無いように。 一応、体力を消費することを逆手にとって《最後の砦》の使用条件を満たすといった使い方も可能である。 Q A Q:《凶兆?》って、《手加減知らず》などの追加代償(使用):体力1等も+1できるもでしょうか?また、《街の薬屋さん?》で逆も可能ですか? A:追加代償はダメージの扱いじゃないので+1や-1はされません。
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遊人ブランド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (遊人ブランド3.JPG) 作画 遊人? 話数 短編集 概要 選集。3巻に読切「美食家たちの晩餐」(原作・剣名舞)を収録。同作品は『剣名舞の麻雀十番勝負』、『ANGEL』7巻にも収録。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 劇画キングシリーズ スタジオシップ B6 全6巻 3巻・1990年10月20日初版 遊人ブランド コミックセット [マーケットプレイスセット] 80年代 剣名舞 劇画キング 短編集 遊人
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手加減知らず No.0914 手加減知らず イベントカード 使用:戦闘 条件:フランドール フランドール 呪力4 追加代償(使用):体力1 自分の戦闘中のスペルは「攻撃+2」「命中+2」を得る。 イラスト:源五郎 考察 考察の入力。必須ではない。
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名前:ブランドン 種族:キョダイイーブイ(♂) 身長:179cm 一人称:僕 二人称:きみ 好き:家族 紅茶 苦手:朝 おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 - B B B D ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) 喫茶店「Fluffy」の店長。 ガラル地方出身であり、家族で喫茶店を経営している。 ヴァリー、ルースは娘 昼間は原型化しており、妻のシェリルの頭上か腕の中にいる。 娘の腕の中でデレデレ。 夜はバーのマスターをしている。
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モトブルーズ ヤタ・ヘイ・レザーズ ヨネゾウ ラングリッツレザーズ ザ・リアル・マッコイズ リューグーレザーズ ルイスレザーズ ロストワールド モトブルーズ Motobluez http //webshop.motobluez.com/ [部分編集] 神戸のバイカーズショップ「モトブルーズ」のオリジナルブランド、「HEAVY」シリーズ。 リューグーと同じパキスタン製。革表面の仕上げは倍の値段ほどのFREEDOMに近く肌理が細かいが、革質は逆に硬め。ジャケットが立つというレポートもある。ジッパーはYKKを使用し、縫製も丁寧。質実剛健なバイク専用という感じか。 ただし『広げて床に置くとマンマT字型のシルエット』 『裁断は上等とは言えない』 『型紙が悪いんじゃないの』というレポートがある 。その意味でもバイク用ウェアであり、街着には向かない。 リューグーと同じく、サイズ交換は何度でも対応してくれるが、その都度送料がかかるのも同様。 上へ ヤタ・ヘイ・レザーズ YAH-TA-HEY LEATHERS [部分編集] このブランド名はアメリカ開拓時代から存在している。 それから存続していたのか、あるいは最近になって東京・目黒の有名セレクトショップ『スケアクロー』が復活させたのか不明。 現在はスケアクローカンパニーが取り扱っていて品質管理も行き届いている。 雑誌でたまに見かけるぐらいで、HPもない上にネットでも情報が少ないので 分からない事があればスケアクローに問い合わせた方が早い。 USA製でラングリッツよりは少し安いが品質は高い。 本国ではこちらの方が価格が高いらしいが詳細価格不明。 オーダーでは14ヶ所を採寸して作られる。余裕がある人向けのライダース。 上へ ヨネゾウ YONEZO http //www.yonezo.co.jp/ [部分編集] 知る人ぞ知る玄人向けのツナギ屋。 名前だけで使えないツナギのスポンサーを受けた場合ほとんどヨネゾウにお願いして 仕立てるのは業界では有名な逸話。 ヒョウドウに負けるのは知名度だけだ。製品に死角はない。SS向けしかない。 上へ ラングリッツレザーズ LANGLITZ LEATHERS 本国公式サイト http //www.langlitz.com/ 日本公式サイト http //www.langlitzjapan.com/ http //www.langlitz.jp/ [部分編集] 既製品を基にした多様なカスタムオーダーが受けて知名度は抜群。 高額で高品質な革ジャンの代表格だが、あくまでも宣伝で創られたイメージである。 スケアクローが紹介していた当時から日本価格は徐々に高くなっていった。(10万強→30万弱) それとは別に直接日本からのオーダーも引き受けていた。 その頃までに買ったユーザーからは手頃な価格(3ケタ$後半)で手に入り、 それに見合う以上の品質だったのでだれもが高品質なのを絶賛している。 現代理店体制になってからは日本からの直接オーダーは一切受け付けない。 強制的に総代理店ラングリッツジャパン経由になる。 直接頼んでもメールでjpアドレスが絡むと無視される可能性がある。 創業以来から基本モデルの形はほとんど変わっていないので完成されたスタイルとも言える。 品質維持と少ない職人の人数、昔ながらの生産効率の悪さから1日6着生産しかできないが、 本国では田舎ながら客が工房に直接結構訪れるらしい。常に大量のバックオーダーを抱える。 逆に言えば本国ではそれなりに気軽にオーダーできるとも言え、雑誌に掲載される顧客を見ても それほどの富裕層とは思えないような普通の人たちが載っている。 日本人の若い女性職人も1人働ているが全体的に職人は高齢化しつつある。 現販売体制下で2009年現在、過去スレにおいても直接に工房を訪れてオーダーしたという 報告は全くなく、現地で発注した場合、どのような金額設定、納期になるかは不明である。 人気も高くヴィンテージでもいい値段がついている。 実用性を重視していて前述の通りカスタムオプションの幅は広く、 基本価格の高さもあっていろいろと選択すると、この手の革ジャンとしては異例な高価格になる。 実用性重視の割にはデッドストックジッパー、綿糸縫製等の耐久性に不安がある。 やはり他ブランド同様に品質低下が指摘されている。 実質、本国価格1000$程度なりの作りで最近は大雑把な所があり、高い技術と高品質を 売りにしているとは思えない様な報告がある。 そもそもアメカジ関連の販売店を中心に取扱店を展開しているが、客観的に見ても取扱い本店を除いてそのような店の店員が採寸等の豊富な経験等があるかは疑問がある。 (それなりの高額商品なので採寸も経験豊富なプロにお願いしたいのが客としての当然の心情) 本社、総代理店も含めた現在の販売体制、サービス体制共に一部ではすこぶる評判が悪い。 余談だがエルクスキンモデルのエルクELKは北米での場合、大鹿の一種と表記するのが 正しい。ヘラ鹿はムースMOOSEの方を指し、狩猟では一級品の獲物で狩猟制限されている。 エルクより一回り以上大きく雄の立派な角が有名。よく飾られている鹿の角はコレのもの。 エルクも大きな角があるがムースより小柄で町によってはそこら辺に現れ作物を荒らしたり、 発情期にたまに人を襲うこともあるので珍しくもなく身近な大鹿である。 更に余談だが創業1947年はクシタニKUSHITANIと同じである。 総代理店ラングリッツジャパン [部分編集] ヴィンテージブルー、MOM POP等の屋号や呼び方はあるがここではこれに集約する。 総代理店として日本の個人からのオーダーを完全にストップさせた。 本国HPでも日本だけオーダーをするならば総代理店を通せと明記されている。 このネット時代に逆行するやり方に加えて本国では1000$程度の価格の物が、 日本では4倍弱の、実用的革ジャンとしては異常な程の値段に吊り上げられている。 その吊り上げた値段を逆手に取り、さらに1日6着生産、オーダーとカスタムという日本人が弱い 限定商法的な部分を強調した雑誌広告や提灯記事で高級イメージを無理矢理に持たせている。 全く同じ販売手法で同様に非難されているWESCOブーツ代理店の代表同士は兄弟である。 いい加減な店舗、採寸経験や知識の少ない店員に発注するとオーナーが泣く。 オーダー品ゆえに本国のように返品を受け付けないのは、日本の商慣習では 仕方がない所がある。 だからといって仕上がり、出来具合がイメージと違った場合やサイジングミス、縫製ミスや 明らかな向こうのミスなのを仕様と言ったりやり直しを渋る姿勢は日本では決して許されない。 総代理店ならば本社と共にそれらのミスを許さない品質維持管理に努めるべきである。 各取扱店での対応や不具合があった場合のフォロー、修理手数料など顧客の立場になったサービス体制が十分とは言えない所がある。 2008年秋からライセンス生産のラングリッツブランドなるものを立ち上げた。 上へ ザ・リアル・マッコイズ THE REAL McCOY S http //www.realmccoys.co.jp/ [部分編集] 復刻ミリタリージャケットでは大御所。 主にミリタリー、ワーク、モーターサイクル、その他オールドアメリカンで商品展開。 一度倒産し、その後大手特約店のNYLONが経営を引き継いだ。 倒産前のスタッフはそれぞれの道を歩み方々に分裂し、独自のブランドを立ち上げた。 便宜上、倒産前を旧マッコイ、復活後は新生マッコイ、ナイロンマッコイ等と 分類されることがある。 旧マッコイ時代に作られた製品は未だに新生マッコイと比較されるほど 旧マッコイからのファンは多く、新生マッコイに魅力を感じないという人もいる。 製品に薀蓄やストーリー、時には架空の歴史を与える方法は引き継がれているが、 現在では何故かそれらのやり方は旧マッコイ時代ほどの輝きはない。 モーターサイクルラインという事でバイク向けにBUCOを実名完全復刻している。 よく完全復刻というフレーズを使うが、実際は独自の解釈とアレンジが加わる場合がある。 日本人の体形に合わせていて毎年少しだけ改良されている。 外観上は良くできていて「細部にまで徹底的にこだわる」との事だが、 単なる完全コピーになるのを嫌がり、やはり細かい部分を「改良」している。 少しでも実物に近付けて、更にそれを超えようとする為の努力と姿勢は評価できるが、 リプロダクト、完全復刻と言葉遊びをしている様にも言い訳をしている様にも見受けられる。 旧マッコイ時代からも指摘されていた日常使用で肝心な革に穴が開くという 他メーカーでは聞かれないような報告が複数あり、革自体の更なる改善が求められる。 革を始め、復刻ゆえに仕方がない所だが壊れやすいTALONジッパー、綿糸縫製など ライダースなのにバイク使用での耐久性に不安が残る。 他の革ジャンメーカーのようにバイクに乗って過酷な条件下で走り、 ラフに扱ってテストをするという考えも必要なのかもしれない。 現状では形はできたがあくまで日常生活で着るライダースとも言える。 毎年ムック本を出すなど相変わらず知名度、人気は高い。 上へ リューグーレザーズ LIUGOO LEATHERS http //www.liugoo.co.jp/ [部分編集] 「革製品のしまむら」とも言える安さを誇るショップ。 その安さの秘密は製造元がパキスタンであることと、 ブランド名が無いことによる。 革を語るとき、パキスタンを語れないのでは半可通である。 http //www.doplus.jp/shop/event/event.aspx?event=10050 主にヨーロッパの衣料品に使われるパキスタンの革は、質が高くリーズナブルで、素材として面白い。 http //www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/2612/kotae.html 革製品:2002年WorldCupに使われたサッカーボールの大多数がパキスタン製です。 楽天市場ではレビュー数で圧倒的強さを誇るが、それはレビューを書くと図書券が貰えるため。注意したいのは、買った直後の感想のみであること(長期使用レビューではない。)高級ではないが価格なりと割り切ればよい。 とりあえずのライダースとしては悪くない。ブランドロゴがないと不安で眠れない人、日本製品が世界一だと思っている人、値段が高い事にステイタスを感じる人には全くお勧めできない品。 防寒と、転倒時の擦り傷防止のための“作業着”としては、価格も安く、気取らない見た目でお勧めできる。 また、「サイズ交換何度でもOK!」と謳っているが、その都度最低でも往復1000円以上の送料が必要になることを念頭に置いておくべきである。レビュー内にサイズ選択の留意点が書かれている場合があるので、読んでおこう。 上へ ルイスレザーズ LEWIS LEATHERS 本国公式サイト http //www.lewisleathers.com/ 日本公式サイト http //www.lewisleathers.jp/ [部分編集] 英国製のライダース、そしてロンジャンの代表格。ROCK関係の愛用者も多い。 一目でそれと分かる胸のブランドタグ、50年前から使われている赤いライニング、 タンクとの干渉や傷つきを嫌った裾のベルト、ジッパーへの革の被せやボールチェーン等、 これらの特徴的で実用的なデザインを拝借する他社ブランドも多い。 価格と革質・縫製が釣合うとは思いにくいが慣らしが不要なくらい柔らかい。 薄手ではあるが、程よく細身。作りは昔の栄光の面影は無い。 バイク板、ファッション板(個別スレ含む)、共に持っているという書き込みはあるが、 知名度に反してインプレその他の有用な書き込みが驚くほど少ない。 セミオーダーが可能。 上へ ロストワールド LOST WORLDS http //www.lostworldsinc.com/ [部分編集] 社名の通り失われた過去の名作復刻を手がけるブランド。 元J.A.DUBOW社の工場で作られ同社復刻A-2を始め各種ミリタリージャケット、 アウトドアウエア、BUCO、TOROJAN LEATHER SPORT WEAR復刻モデルなど USA製にしては丁寧な作り。 BUCO復刻モデルはリアルマッコイズが権利を持っているので実名までは完全再現されない。 復刻主体のブランドなので現代的なアクションプリーツなどはない。(カスタムでは可能) ジッパーも各種TALONやCROWN等のデッドストックを使うので故障は覚悟。 ホースハイドにこだわり、フロントクォーターホースハイドを使いラベルにも表記されている。 HPを見て判る通り革のトラ部分を気にせずに使っている場合がある。 他にカウ、ステア、ゴート、ディアも使う。 しっかりとした厚さもコシもあるのに驚くほど軽く有名どころの馬革では最軽量クラス。 エアロレザー社製フロントクォーターホースハイドと比較するのも面白いかも。 いかになめし方等によって革の性格が左右されるのかよく分かる。 が、取扱店も少なく、フライトジャケット好き以外からは知名度も低い。 J.A.DUBOW社の実名復刻A-2は人気があり、これだけはオークションでも結構な値段がつく。 中に着込む事を想定されているのか、表記サイズより実寸は2インチ強(実質3インチ程) 大きくサイズ取りされているので注意。 この微妙なサイズ取りのせいで場合によってタイト寄りかルーズ寄りか困る事になる。 直オーダー、カスタム可能。日本での定価が徐々に上がって内外価格差が拡大しつつある。 上へ